SUP マナー&心得

SUP LOVERSとNSA茅ヶ崎支部のオフィシャルHPにも掲載されています!
主に波乗りでのルール&マナー奨励です!是非ご一読頂きますようお願いします!
楽しく・安全にSUPを行うために、

強制ではなく私たちは下記の内容を励行しています。

ご理解・ご協力、よろしくお願い致します。

参考・賛同していただけると嬉しいです。

「SUPマナー&心得」

 

共通 5か条

●ホームグランドを持ちましょう。知らないポイントに入る場合は、最寄りのサーフショップ・ローカルサーファーに問い合わせをする。

●腹這いパドルを出来るようにする。(スクール等に必ず組み込んでください。)

●気象状況の確認(風・波の急激な変化に備える)をする。

●リーシュコードは必ず付ける。(入水前に傷・不備がないか確認する。新しいもの、ボードに対して長過ぎないものを使いましょう。)

●自転車、ランチャーの置き場に注意する。

 

クルージング 3か条

●ライフジャケットの着用推奨

●往路は体力の 1/3 復路は 2/3 が必要。自分の体力を過信しない事。

●携帯電話着用推奨

 

波乗り 5か条

●波乗りはボードコントロールをマスターしてから。スクールや上級者の指導を受けてトライしましょう。

●ポイントでは譲り合いの気持ちを忘れない、挨拶励行。

●人が少なく、波に乗れるポイントを選び、ショートのピークには行かない。

●波待ちは「沖」を向いて、できれば座っての波待ち。常に他人(ショート・ロング・BB等にかかわらず)とは3 m以上の距離の確保しましょう。

●テイクオフはピークから、1wave 1 person、ひとつのセットでいくつもの波に乗ろうとしない。

 

●自分のところに来た波に乗る、深追いは厳禁。

●ショートの波待ちポイントでは波待ちしない。

●波に乗っている人がいたら、自分が波に巻かれても避ける。(パドルアウト時に進路を邪魔しない。)

●混んでいるところには入らない。

●ノーズガードの装着推奨。

●波の大きな時などはライフジャケットを着る。(常時装着推奨。)

●他の釣り人に迷惑にならないように注意する。

 

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